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病院の駐車場に着き、改めて 【家族同伴】 について考えました
先日も書きましたが、何せ翌日・・・ 遠方に出張中の父は帰ってこられる訳も無く・・・ シフト制で働く妹にも無理は言えない・・・ 仕方なく、滅多に連絡をすることのない 【母】 の連絡先を携帯電話から拾い出しました 私の両親は、私が10歳の頃、離婚しています テレビなどで 何年も会えなかった親に再会 などと騒がれますが おかげさまで、母の居場所も昔から知っていたし この数年で、なんとか折り合いも着くようになっていました と、言っても10歳~25歳までは私の気性の強さも手伝い 通常の会話すらロクに出来ないでしました 前回連絡したのはイツだったっけ?などと考えながら 母の自宅へと電話をかけました・・・ PR |
1週間程度ですが、久々の連休をとれる事がわかり |
お互い、日々の生活に変化が出始めた頃・・・ 彼のお母様が息子の異変?にいち早く気づきました 仕事のテキパキと仕上げ、嬉々として帰宅する息子の様子を お母様は喜ばしく思っていたようです 彼は、ご両親とは車で10分程度の距離にある会社の社宅として利用していた建物に一人で住んでいます 食事や入浴などは、ご両親の住んでいる家で済ませているようです
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先日の出来事がキッカケとなり 【告白】 してくれた彼・・・ 私の中には、まだまだ納得ができない部分がありました 確かに私は彼に魅かれていました しかし MMOの延長のネット友達、電話友達 と 彼の求めている 彼女 では、随分違いがあることを知っていたからです おまけに私のほうが8歳も年上・・・ 【今さえ楽しい恋愛】 が出来るほど、私は若くありません・・・ 考えた挙句、私は彼に今の気持ちを話したのです
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日々の電話の中で、共通の話題が無いカップル・・・ 会話のキッカケが無くなってくる中、そうなるとどうしてもお互いの私生活 特に仕事の話になってしまいます 先にも書きましたが、当時の私は闇雲に仕事をしていて 日中はもちろん、夜間も打ち合わせだ、接待だ・・・と動き回っていました 当然、帰宅が遅くなることもたびたび・・・ 帰宅が遅くなることは彼にメールで告げ、彼が時間を合わせてくれていました なるべく仕事の愚痴は言わないように気をつけていました 彼も私が話したがらない事は極力聞かないでいてくれたので お互いが少しの気遣いをしながら過ごしていました そんなある日・・・ 私の異変に彼が気づき、普段穏やかな彼の激情を知ることになりました
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